ゲーテ試験で使えるスピーキングのフレーズ②【ドイツ語/Goethe Zertifikat/B2-C1】

こんにちわ!JIROです。

前回の記事では、ゲーテ試験のスピーキングで使える、

「相手に同意する際に使えるフレーズ」を紹介しました。

第2回の今回のテーマは、

「相手に反対する際に使えるフレーズ」

です!

スピーキングテストでは、相手の主張に反対すべき場面が必ず存在する

まず、スピーキングテストに合格するコツは、前回↓紹介した通りです。

今回、「相手に反対する際に使えるフレーズ」をテーマに選んだ理由は、

スピーキングテストのパートナーとのディスカッションパートでは、パートナーの主張に反対し、自分の意見を伝えなければいけない場面が必ず存在するからです。

例えば、B2やC1では、

  • 4枚の写真の内、どの写真がテーマに一番適しているか、パートナーとディスカッションをして結論を出せ
  • 運動不足を解消するための方法をパートナーとディスカッションをして3つ提案しろ

という課題がよく出題されます。

ここで大事なのは、積極的に自分の意見を主張することなんです。

もし、相手の言うことに「うんうん。そうだね。」と同意してばかりいると、試験官から「自分の意見は?」と聞かれたり、最悪のケース、聞かれずにそのまま不合格になる可能性もあります。

実際私がB2のテストを受けた際に、私のパートナーだった受験者は、(おそらく)それが原因でスピーキングパートの点数が悪く、不合格になっていました。

なので、いかに自分のパートナーが口が達者でノンストップでベラベラ喋りまくる人であろうとも、負けじと、

「いや、それについては反対だ。私はこう思う。」

「このテーマと君の言ってることは関係ないよね?だって・・・」

と言う風に、

積極的に喋らないといけないのです!

「こう言う風に反対したら相手が嫌な気持ちになるかな。。。」なんて遠慮してる場合じゃないですよ!ガンガン行きましょう。

これだけ覚えればOK!!「相手への同意表現」11選

というわけで、早速フレーズを紹介していきます!

今回は11個です。これだけしっかり覚えてしまえばあなたはもう反論のプロです。

ディスカッションの流れをを自分に引き寄せて高得点を取るためにも、全部覚えてしまいましょう!

①Ich bin dagegen.

日本語訳:(相手が言ったことに対して)「それには反対です。」と言う意味です。超基本なので必ず覚えておきましょう。

②Das finde ich nicht.

日本語訳:(相手が言ったことに対して)「私もそうは思いません。」と言う意味です。こちらも①と合わせて基本なので必ず覚えましょう。

③Das sehe ich (ganz) anders.

日本語訳:(相手が言ったことに対して)「私はそうは思いません/違うように捉えます。」と言う意味です。”anders”が「別/違うように」という意味なので、このフレーズを言った後に自分の意見/見方に繋げやすいですね。

なお、”ganz”をつけると「全く違うように捉えます。」となり、かなり強い表現になります。

④Da bin ich (völlig) anderer Meinung.

日本語訳:(相手が言ったことに対して)「その点では違う意見です。」と言う意味です。”völlig”をつけると「全く違う意見です。」になります。

⑤Da muss ich widersprechen.

日本語訳:(相手が言ったことに対して)「その点については反対しなければなりません。」と言う意味です。”müssen”はかなり強い表現なので、誰の目から見ても相手がおかしなことや間違ったことを言った際、または自分の主張と真っ向から反対することを相手が言った際に使いましょう。

⑥Ich verstehe, was Sie meinen, aber…

日本語訳:「あなたが言っていることは理解します。しかし・・・」と言う意味です。相手のドイツ語が下手だったり、言っていることが複雑な内容だった場合に、「あなたの主張内容は理解する。でも反対だ。」と言いたい時に使えるフレーズです。aberの後に自分の主張を繋げましょう。

⑦Es stimmt zwar ,dass… ,aber…

日本語訳:(相手が言ったことに対して)「この点においては正しいですね。ですが・・・」と言う意味です。相手の主張の一部は正しいと認めるor賛成するが、他の点では間違っている、と言いたい時に使えるフレーズです。

⑧Das ist zum Teil richtig, aber…

日本語訳:(相手が言ったことに対して)「一部は正しいですが、・・・」と言う意味です。⑦と同じで、相手の主張の一部は正しいと認めるor賛成するが、他の点では間違っている、と言いたい時に使いましょう。

⑨Das hat damit (gar) nichts zu tun.

日本語訳:(相手が言ったことに対して)「それは本件と(全くもって)関係がないです。」という意味です。相手がテーマと関係のないお門違いな主張をしてきた際に使えるフレーズです。”gar”をつけると「全くもって」が付け加えられるので、かなり強い否定表現になります。相手がよっぽど的外れなことを言った時に使いましょう。

Wozu soll das gut sein?

日本語訳:(相手が言ったことに対して)「それって何にとっていいことなの?」という意味です。相手の主張内容が何にもいい影響を与えないような際に使えるフレーズです。「あなたの主張内容って誰もor何も得しないよね?じゃあ私の主張を優先しようよ。」というような展開に持っていきたい時に、このフレーズを使えます。

⑪Das kommt für mich nicht in Frage.

日本語訳:(相手が言ったことに対して)「それは問題外です。」という意味です。こちらもかなり強い表現なので、受け入れ難い主張をされた際等に使いましょう。

以上になります。

全て頭に入れておけば、相手がこの表現を使った時にも「あ、反対なんだな」と反応することができるので、大変ですが頑張って覚えましょう。

中でもいくつか得意な表現を持っておくと便利ですよ!

今後もゲーテ試験で使えるテクニックを紹介していくので是非チェックしてみてください。

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました!

ちょっとでもあなたの参考になれていたら幸いです!

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