Goethe Zertifikat 試験対策方法【ドイツ語/ゲーテ試験】

こんにちは!JIROです。

今回は、ドイツ語の国際的な能力証明試験であるGoethe Zertifikatの試験対策方法を紹介します。

参考まで、僕はGoethe Zertifikat C1と独検準一級を持っています。

まず、Goethe Zertifikat試験とは?

まず、そもそもの話として、ドイツ語の能力を証明する検定試験には、

  1. ドイツ語技能検定試験(いわゆる「独検」と呼ばれるもの)
  2. Goethe Zertifikat

の2種類があります。

1. 独検とは

前者の「独検」とは、財団法人ドイツ語学文学振興会が実施している、日本語話者向けのドイツ語の能力試験です。

1992年から実施されており、日本では後者のGoetheより有名です。

そのため、日本においては、「独検◯級持ってます」と言う風に履歴書に書くことでドイツ語能力をアピールできます。

しかし、日本でしか通用しない資格なので、正直価値は低いです。

2. Goethe Zertifikatとは

一方、後者の「Goethe Zertifikat(ゲーテ・ツェアティフィカート)」は、ドイツ政府が設立した公的な国際文化交流機関である「Goethe Institut(ゲーテ・インスティトゥート)」により実施されている、国際的に認められているドイツ語の能力試験です。

Goethe Institutは1951年設立で、世界90カ国以上の国々でドイツ文化発信・ドイツ語教育などの活動を行なっている機関です。

独検が日本国内だけで有効な証明書なのに対して、Goethe Zertifikatは国際的に認められています。

例えば、ドイツの大学に留学する場合や、ドイツで働きたいという場合は、Goethe Zertifikatで自分のドイツ語能力を証明する必要があります

たとえあなたが独検1級を持っていたとしても、独検は能力証明として受け入れてもらえないわけです。

つまり、独検は進学や就活で若干役に立つかな?くらいで、

その他の用途では確実にGoethe Zertifikatを持っていた方が遥かに有用

な訳です。

また、僕は独検とGoethe Zertifikatの両方の資格を持っていますが、

独検は読み・書きが重視され、会話・リスニング能力はあまり問われないため、この資格を持っていてもあまり実戦で役に立たないなと言う印象がある一方、

Goethe Zertifikatは読み・書き・リスニング・会話の4つの能力がバランスよく問われるため、難易度は高いものの、その分実戦で活きる、まさに「ドイツ語が使える」と言うことを証明するものだと感じます。

Goethe Zertifikat試験の詳細

Goethe試験の詳細は、ゲーテ・インスティトゥートのwebsiteを見ていただくのが一番早いかなと思います。

各レベルで必要とされる能力・勉強時間・出題内容・練習問題等、丁寧に全部記載してあるので助かります。

URLはこちらです。

では、Goethe Zertifikatの試験対策方法は?

皆さんそれぞれ目標のレベルがあると思いますが、まずはそのレベルの

模試とモデルテストを解くこと

これが合格への近道です。

英語ならTOEIC用の勉強マニュアル見たいのがたくさん本屋で見つかると思いますが、ドイツ語の場合は残念ながらほとんどないんです。。。

なので、まずは模試とモデルテストを解いて、現在の自分に足りないところを見つけて、それを参考書等で補っていく、と言う流れで進めるのがベストです。

オススメの参考書については以下の記事で紹介したので是非見てみてください!

それで、その「模試」ですが、先ほどURLを貼ったゲーテ・インスティトゥートのウェブサイトでダウンロードすることができます。

サイトに入ったら・・・

①希望する試験をクリック(ここではB1)

②「練習問題」をクリック

③「B1模試」をクリックすると、ダウンロードできます。

そして、模試1回分だけだと足りないので、実際の試験に似せて作られている「モデルテスト」を購入しましょう。

オススメは、『Fit furs Goethe Zertifikat』シリーズです。

A1〜C2まで全てのレベルでこのシリーズが出ているので、書店かAmazonでゲットしましょう。

どのレベルのテストも、「読み」「書き」「リスニング」「スピーキング」の4部構成になっていて、出題される問題の形式はほぼ毎回同じですし、設問自体も傾向・パターンがあります。

なので、予め模試とモデルテストで数回分解いておけば、準備もできるので、正答率が著しく上がるはずです。

僕はこの方法でB2、C1を一発合格しました。

皆さんもぜひやってみて下さい!

以上の通り、今回はGoehte Zertifikatの概要と、試験対策の大枠を紹介しました。

今後は試験で使える細かいテクニックやボキャブラリーも紹介していくつもりです。

それでは最後まで読んでくださりありがとうございました!!

ちょっとでも皆さんの参考になれば嬉しいです!

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