ドイツ語学習にオススメの参考書はこの2冊で決まり【文法編】

こんにちは、JIROです。

今回の記事では、独検準一級とGoethe Zertifikat C1を所持している僕が、

ドイツ語学習におけるオススメの参考書(文法書)を自信を持って紹介します。

この2冊さえマスターすれば、文法としては、

独検1級/Goethe Zertifikat C2レベルに達すること間違いなし

です。

尚、そんな僕のドイツ語学習に関する経歴は、以下の通りです。

  • 大学時代にドイツ語を専攻
  • ドイツ国内でGoethe Institutに半年間通学経験あり
  • Bonn大学で1年間の交換留学経験あり
  • 仕事でドイツに1年間駐在経験あり

ドイツ語を学ぶにあたって

ドイツ語は、英語に比べて参考書の数自体は少ないものの、

「これをやっとけば間違いなし!」みたいな鉄板本が少ないし、情報も中々出回っていないので、

「どの参考書やればいいんだろう・・・」

と悩む人も多いと思います。

実際僕もそうでした。高校の頃に独学で始めてから今までの間に、自分で買ったものも人から借りたものも合わせて、20冊は参考書を手にしてきました。

そうした経験の中で、

「文法書はこの2冊さえ持ってれば他は何もいらない」

と思える2冊に行き着きましたので、皆さんに紹介します。

皆さんは(僕みたいに)無駄に他の参考書を買う必要ないですよ!

この記事は、これからドイツ語を始める初心者の方から、既に独学or学校(大学)でドイツ語を学ばれている中級者以上の方まで、それぞれに参考になるように、

①初心者向け、②中級者〜上級者向け、の2構成で進めていきます。

①初心者向け文法書

まずは初心者向けです。

まず「初心者」ですが、大きく以下の2タイプに分かれると思います。

  • 高校・大学の第二外国語(あるいは専攻)でドイツ語を学ぶことにした
  • 何かのきっかけでドイツ語に興味を持ったor海外転勤等でドイツに行くことになったため、ドイツ語を独学で学ぶことにした

前者の場合は、高校や大学で教科書が指定され、それに沿って授業が行われると思うので、まずはその指定の教科書から始めるのでOKです。

・・・え?

OKてなんやねん!早く最強の参考書教えろ!

となるかもしれませんが、正直言って、授業で講師からしっかりレクチャーを受けられるのであれば、超初歩段階ではどの参考書を使ってもあまり変わらないので、「こっちの参考書の方がいいんじゃないか・・・」みたいなことに気を取られず、まずはやってみるので問題ないです。身も蓋もないように聞こえるかもしれませんが、本当なので大丈夫です。

一方、後者の、独学で学ぶことになった方には以下の参考書をオススメします。

ゼロから始めるドイツ語/在間進 著

この参考書は名前にもある通り、ゼロからドイツ語を始める人に本当にオススメです。

アルファベットから基本的な文法事項まで全てこの一冊で学ぶことが出来るので、基礎固めに打ってつけです。

各文法項目に対しての説明も大変丁寧で、CD付きなので発音もしっかりと学ぶことができます。その上、CD付きにしては安価なのも嬉しいところです。

もし、既に買ってしまっているものがあるのであれば、まずはそれを使ってみて、どうしても分かりにくいようだったらこちらを買ってみてください。(独学は中々人にも質問しにくいですしね。)

②中級者〜上級者向け文法書

続いて、中級〜上級の方向けです。

上記の『ゼロから始めるドイツ語』あたりはもう完璧にマスターしたという方は

という方にオススメの文法書は、以下の、

詳解ドイツ語文法[改訂版]/在間進 著

です!

間違いなく本書が中級以上で最高の文法書です。

本書を購入してから約10年が経ちますが、それ以来文法の学習で困ったことは一度もありません。

概念的な説明から細かい用例まで、ほとんどの文法事項が網羅されているため、文法でわからないことがあったら本書を見れば解決します。

また、初級レベルで、とりあえず暗記したけどその文法の理屈がわからなかったりするケースがあると思いますが、そういった事項の深い理解にも役立ちます。

僕はドイツでGoethe InstitutのB2~C2のコースを受講し、その間に5−6冊のデキストブックを使いましたが、そこで習った文法事項は全てこの一冊に含まれていました。

あえてマイナス要素を挙げるとすると、若干難しめの文法用語や日本語の言い回しがあることです。とは言え、初級レベルの文法を習得した人であれば問題なく理解できるはずです。

まとめ

以上の通り、2冊の参考書を紹介しました。

巷にはたくさんの参考書が売られていますが、今回紹介した2冊がダントツでオススメです。

皆さんが参考書選びに無駄に時間を使うことなく、ドイツ語学習に集中できることを祈っております!

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