ミュンヘンでの賃貸物件探しは困難を極めるが、この記事を見れば無事に見つかる【ドイツ/München/最高の不動産屋】

こんにちは、JIROです。

  • ミュンヘンでアパート、マンションを探している
  • ミュンヘンに転勤/留学の予定がある
  • 勤務地/留学地としてミュンヘンを選ぼうか迷っている

という方々必見の記事です。

僕は2015年、2018年の2度に渡りミュンヘンでのアパート探しに四苦八苦したので、そこで得た経験を皆さんにシェアします。

ミュンヘンの賃貸事情

まず、ミュンヘンで賃貸物件を探すに当たって知っておかなければならないことが2つあります。

それは、

1、家賃が高い!(中央駅から20km圏内で、€1,000/30㎡くらいが相場)

2、物件が非常に少ない!(あっても家賃が高い)

ことです。

ドイツではミュンヘンやベルリンを始めとした大都市で家賃が高騰しており社会問題になっています。政府が対策を進めていますが、ミュンヘンに関しては数年で解決されるような状況では無いです。

家賃が高い理由は、賃貸物件を求める人(=需要)が物件数(=供給)より多いからなわけですが、ミュンヘンは特に供給数が少なく、いい空き物件が出てきてもすぐに埋まってしまう状況が続いています。

ドイツ留学を考えていて、お金に余裕がないのであれば、学生寮(があれば)に入寮することを強くオススメします。ドイツの大学生はWG(Wohngemeinshaft)と呼ばれるいわゆるシェアハウスに住むことが多いですが、ミュンヘンの場合はこのWGも家賃が高いand/or空きがないケースがほとんどなので、厳しめです。

ということでアパート争奪戦国時代と化しているミュンヘンですが、ではどうすればいいのか?を事項で説明します。

ミュンヘンでいい物件をゲットする方法

押さえておくポイントは以下の3つです。

  • ミュンヘンへの引っ越し2ヶ月前にはアパート探しを始める
  • 日本語対応可の最強の不動産屋のMr.Lodgeを活用
  • 条件に合う物件を見つけたら即契約交渉に移る

ミュンヘンへの引っ越し2ヶ月前にはアパート探しを始める

上述の通りミュンヘンは空き物件自体が少ないので、出発前1ヶ月やそこらでは見つからない可能性が高いです。

現地に着いてから不動産屋に駆け込んで物件を見つけることもできますが、そうすると十中八九予算オーバーすると予想されるので、オススメしません。

また、引っ越し3−5ヶ月前から物件探しを始めても、大家(及び不動産屋)側が「まだ先の話だからもう少し経ってから話そう」と言って相手にされない可能性が高いです。何故ならミュンヘンは完全なる貸し手市場なので、大家側に「早めに入居者を見つけないと!」という動機が働かないためです。要するに入れ食いということです。

よって、私自身の経験から、2ヶ月前くらいからが、大家もちゃんと話に乗ってくるし、いいタイミングだと思います。

日本語対応可の最強の不動産屋のMr.Lodgeを活用

さて、出発2ヶ月前になったら物件探しを始めるわけですが、ドイツにも日本と同様、『SUUMO』や『HOMES』のような不動産情報サイトが沢山あります。

具体例を挙げると、『Immobilien Scout 24』『Heimhuber Immobilien』『immonent.de』等です。

ではその中でどれが一番良いかというと、

Mr.Lodge 』が最強です。

ここ一択です。

Mr.Lodgeは何と言っても、日本語対応なんです。

以下のスクリーンショットの通り、サイトも日本語対応になっています。

その他にも、メール・電話の対応もレスポンスが早くかつ誠実なので、大変有用です。

また、載せている物件も優良なものが多いと思います。このMr.Lodgeを通じて10件以上は内見に行きましたが、どの物件も質がよかったです。

他社の場合は、日本語はもちろんのこと英語も通じなかったり、仲介業者を経ずに大家と直接交渉しないといけなかったりして、そうすると手間ですし、時間もかかります。また、返事が返ってこないケースもありました。

という訳で、物件探しにはこのMr.Lodgeをオススメします。


条件に合う物件を見つけたら即契約交渉に移る

Mr.Lodgeで条件に合う自分好みの物件を見つけたら、即契約可能か問い合わせをしましょう。

以下のスクリーンショットの通り、「問い合わせる」から問い合わせることができます。

必要事項を記入したら、記入したメールアドレス向けに担当者から連絡がくるので、そこでコミュニケーションをとります。

もし物件がまだ空いていて、次に大事になるのが、

  • 内見をするかどうか
  • 如何に他者に先んじて契約にこぎ着けるか

の2点になります。

まず、内見ですが、もしするとしたらもちろんドイツに渡航した後になると思うので、その場合は他の入居希望者に先を越されて、その物件はなくなってしまう可能性が大です。

なので、これは人によっては不安かもしれませんが、

内見せずに決めてしまうことをオススメします

出ないと、渡航してからも物件が見つからずホテル暮らしで費用がかさむ、なんてことになってしまうかと。。。

もちろん、周辺の治安等は事前にチェックしておいたほうがいいです。とは言え、ミュンヘンは治安が良いので、この付近に住むのは危ない、と言った場所は聞いたことがないです。中央駅周辺は人も多くスリ等はありますが、まずその辺に賃貸物件はないですし、あっても超高いので、気にする必要はなしですね。

さて、では物件が決まったら交渉に進む訳ですが、

家賃値下げや条件の変更等の交渉は行わないことをオススメします。なぜなら、上述の通り、ミュンヘンは貸し手市場なので、「わがまま言うなら他に貸すわ」と十中八九大家にそっぽを向かれてしまうからです。(実際私も試しに交渉して、即他者に物件を取られてしまいました。)

注:Mr.Lodgeはあくまで仲介の不動産屋であり、大家(不動産所有者)は別にいます。そしてこの大家が家賃やその他の条件、及び入居者の審査を行います。

入居希望の旨をMr.Lodgeに伝えると、Mr.Lodgeが大家と連絡をとり、大家側で審査を行います。

この時点で、もし他に入居希望者がいた場合、日本人(=外国人)であること、今はまだ日本にいること、ドイツ語が喋れない、等々の理由で不利になり、落選することも少なからずあります。私はこれで10件以上落とされました。。。

なので、落とされたら次の物件に移る、またそこがダメでも次に・・・と言う風に諦めずに迅速にトライし続けることが重要です。結構心が折れそうになりますが、住むとこがないよりはマシなので頑張りましょう!

そして、運よく審査が通った場合、大家からMr.Lodge経由で契約書が送られてきます。

大体、「2日以内にサインして、コピーのPDFを(メールで)返送しろ」と指示が来るので、その通りにしましょう。

Mr.Lodgeの場合は、契約書の日本語or英語訳が付いてくるので安心です。

また、契約書の文言に関して、「この条項を消してほしい」「解約通知期限を変えて欲しい」等の要求をしても、一切こちら側の要求には答えないケースがほとんどのはずです。理由は上記同様、貸し手市場だから。。。

さて、こちらがサインした契約書のコピーを送付すると、その日中あるいは翌日には、先方がサインし両者のサイン済みコピーが送られてきて、晴れて契約締結、となります。

以上がMr.Lodgeを使ったミュンヘンでの賃貸物件を探す方法になります。

自身の経験から言って、確実にこの方法が最強です。

この方法がちょっとでも皆さんのお役に立てば幸いです!

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